最初の一歩。何か事を始める最初であり、人との出会いの最初であり、入口に入る最初の一歩であり・・・私たちの周りには多くの最初の一歩があります。

ですがこの最初のの一歩を何らかの要因で踏み出せない子がいます。私のところで結構多くある症状で、軽い場合は体内リズムの調整で改善できます。
ですがこれが生まれた時から、もしかして胎内にいる時からの症状だったら、最初の一歩を踏み出すのは容易ではありません。

そういった子どもたちの一人が長いトンネルを抜け出し、今年になってから徐々に入り口に対する恐怖心がなくなってきました。
セッションルームに前の生徒がいるとお部屋に入ってこれなかった子が、ついにこの日、私が呼ばないのにさっさとお部屋に入ってきたのです。
その上、人がいるとほとんど喋らなかった子が、ペラペラと前の生徒とママにまあよくお話していましたよ!
前の生徒は男の子であることもあり少し引いていましたが、お構いなく・・・
ついこの間までは前の男の子がペラペラしゃべり、後から来た彼女が引いていましたが。

この子どもたちが、終わって帰る子とこれから始まる子が行き会う時が、私にとって様々な発見ができとても面白い瞬間なのです。