ピアノの演奏から遠ざかって○○年?人前で演奏することから遠ざかっていたという意味ですが、<音花の樹>を立ち上げてから、本格的な練習を再開しました。

再開して1年4ヵ月経ちましたが、かつての技術には遠く及びません。ですが何故か楽しい!あんなに苦しんで練習をしていた昔は何処に行った?平均律の暗譜もなし、レッスンや試験のための好きでもない曲をやる必要もないからかしら?

セラピストになってから全く弾き方を変え、柔らかく静かに心にしみわたる曲ばかり弾いてきました。だからかつてのテクニックがなくなってしまったのですが、練習をしていなかったのも事実です。

昔のように10時間の練習時間は取れないので、できて1時間、時には30分、旅行前は早朝15分、帰宅後10分・・・そんな感じですが、短い時間でも練習をし続ければ少しずつ昔の感覚が戻ってきます。耳だけは昔のままかその時より良くなっているので、その落差は激しく嫌になることもありますが、それでも練習が楽しいと感じたのは、伴奏ピアニストとして活躍していた以来か。

曲が仕上がってくれば、更に練習したくなるのは生徒たちと同じ思いです。セラピストとしてのピアノ演奏を洗練させるために、練習あるのみです。