ホームページに、板橋区の分室が掲載されていますが、ここは私とは異なる先生のお教室です。

場所だけではなく先生が違えば、教え方も変わるレッスン方法を取っています。

板橋区の先生は「音花の樹」の仲間であり、今や私の重要な音楽的パートナーとなっています。

何よりピアノを弾くのが好きで、そこから子どもたちへの接し方も変わってきます。

子どもたちの能力を引き出し、できる限り弾けるようにしようという先生の心構えは、どなたもおありだと思います。

それに対する情熱具合に差があるのが、どの分野にも共通していることでしょうか?

今やピアノを教えると言っても、ピアノの技術だけでは難しいものがあります。

子どもの資質や抱えている問題に対処する能力も必要となります。

私のレッスンはそこに重点を置き行ってきましたが、板橋の先生もいま正に音楽療法の資格を取るために奮闘中で、来年の3月に最終試験を受けるところまで来ています。既にピアノの技術を教える域を超えたレッスンをしています。

レッスンを終えた後、昔のように怒られ頭をうなだれて帰るのではなく、心のおもりが少しでも軽くなり、問題に対処できる強い心を育てるべく、両先生ともレッスンに励んでいます。