繰り返し、同じ遊びをする子がいます。それはアヒルのタワーを作る・障害物とその先にゴールを作り、その中にピンポンだまを入れゴールする。

この二つの遊びに、この子の願望が現れているのではないかと思っています。

アヒルタワーは、作っているときは真剣そのもので、崩れても崩れても粘り強く、高く積み上げていきます。これって、土台が整っていない自分の生活を崩さないように、必死で整えているのではないか?完成したときの喜びはとても強いものがあります。

ピンポン玉のゴールは、ゴールの見つからない自分の生活の願望の現れか?遊びの中でもゴールは滅多にできないですが、ゴールしたときはハイタッチで喜びを共にします。

まだ小学生の子が、何故ここまで思わなくてはならないのか?周りが成果を求めているからか、期待に応えなければならないと思っているからか等が考えられます。

目の前のことを重視しすぎるあまり、子どもの持っている能力を潰さないようにを肝に命じ、子どもと向き合っていかなくてはならないです。