多くの子どもたちを見てきて、中には学校で苛めに合う生徒もいました。それでも学校に行かなくなったり、苛めがエスカレートすることなく、それぞれに解決してきました。

それは、子が親に苛めにあっていることを話すか話さないか、言い方を変えれば話せるか話せないかによって、危機を避けてきたように思います。

子どもが自由に話せる環境が、家庭内にあるかどうか?それには日頃から親子の会話が・大切になります。
塾通いが忙しく、他の時間はゲーム・スマホにかかりっきりでは、親子の会話の時間はなくなります。
会話をしていれば、家族皆で解決策を探ることができるし、学校への対応も素早くなります。
生徒の中で苛めに合いそうな親御さんに、あらかじめ日頃の言動に注意するようにとお話しすることもあります。

こういったことから、今までは大事に至っていませんが、益々子どもたちが生きにくくなる時代背景に、更なる注意が必要かもしれません。