セッションで親子関係を見るのをとても重要視しています。セッションルームにどんな顔をして入ってくるか、そしてお迎えに来るママの表情はどうか、笑っていても心から笑っているか等々。

いい時も悪い時もあるのは当然ですが、それがどのくらい続くかも見ながらセッションを続けています。そういった負の部分を見せながらも、母親は子供がいい状態になってほしいと願う気持ちに応えようと、私も力が入ります。

笑顔いっぱいで来た子は、積極的にピアノや他の楽器を弾き、プレイセラピーに参加します。沈んでくる子はウジウジと、中々セッションをスタートすることができません。そういった時は言葉かけ次第で気分が盛り上がるので、セッションに参加できるように心掛けています。