今年からレッスンを受けている小学1年生。七ヶ月になりますが、譜読みも少しずつできるようになり、曲らしい曲が弾けるようになって来ました。

出した曲以外の練習もしてくるなど、中々意欲的です。

今日のレッスンで彼が練習してきた曲を隣で弾くと、「先生が弾くと、なんか違う。きれい」と言うので、どうしてだと思うと聞くと、「先生はこの曲をよくしっているから。」「たくさん弾いているから」と答えていました。

その曲は彼が初めて弾く短調の曲で、「なんか暗い」と言いながら、とても綺麗に弾いていました。まだ音の出し方が十分ではありませんが、曲想をよくとらえ、小さな練習曲なのに、音楽的に弾いています。

次の曲も、短調・長調の両方を弾くと、「これやりたい」と、短調の方を選んでいました。最初は暗い・こわいからやだ!と言っていたのに、スッカリ気に入りました。

それでもレッスンが終わると「やったー」と言って、今ここで彼の中でブームになっている、自分で考えたハンドボールに似た遊びを、夢中になって楽しんでいました。