たゆまぬ努力のできる人。それは天才と言えます。天才の方々を垣間見ることにより、そこにほんの1センチでも1メートルでも近づきたいと思う。

練習の時から本番を想定してやらなければ、いいものは生まれないと、天才は語る。そう思う!

特に今のように短い時間しか練習ができなければ、時間を大切に使わなければならない。でも実際はどうか?指の練習をしながら「今夜の晩御飯は何にしよう」などと考えている私がいる、

そしてコンサート曲を練習しながら、本番での流れや使う楽器はどう入れようかなど考え、時間目いっぱい集中していない。こうやって自分自身を顧みても、天才からほど遠く、1センチ近づくことすら不可能に思えてきます。

私の相棒は、短い時間で本番に向け物凄い勢いで集中し、音楽を作り上げていきます。私はそれに比べダラダラと時間を使い、1ヵ月前と今を比べ、何ができるようになったのか?自問自答する間に夜が更けていきました。