自閉症の生徒のピアノレッスン。

「妖精」という曲のレッスンをしていますが、弾き方がドスンドスンだったので、豚ちゃんの妖精みたいよ。ティンカーベルになって弾いてというと、これがピタリとはまり、可愛らしい妖精になりました。

自閉症である程度弾けるようになると、発想記号で苦労します。妖精を弾いている生徒も、ここまで来るのに身体の感覚で理解するように努めました。あとは耳のいい子が多いので、私の演奏から理解てもらう等々、様々な方法で表現力も身に付きつつあります。

そういった時のティンカーベル発言は、とても効果的でした。私もこう言ったことを経験しながら、障がいのある生徒に、伝わりやすい言葉かけをしなければならないと思いました。