小学校に上がるまで、二語文出てきたら会話の可能性が生まれると言われています。1年半前に来た時は自閉的で単語しか出なかった年長さんが、今は既に二語文でお話をしています。

先日行われた小学校体験入学で、入学前に自ら自信をつけたようです。場所が変わるとトイレができなかった少年が、先生と一緒にトイレに行き、しかもやったことのない男式で立ってやっているのを見たお母さんが、ビックリしたと言っていました。

家ではできない・できないかもしれないなど、自ら壁を作っているお母さん。学校の先生に「トイレ行くよ!」と言われ、見事に初めての体験を終わらせました。

そういった経緯があった今日のセッションでは、遊びを通してやったことのなかった学校を表現しました。50分の時間内で自閉することもあり私と向き合っていることもあり、時間内をずっと安定して過ごしているわけではありませんが、ピンポイントな会話ができるようになってきました。

カレンダー持参で時間軸を作っていますが、来週のお休みを告げると私を睨み付け、「怒ってる」と言いました。自分の気持ちも言い表せるようになったなと思いながら、ゴメンねと謝りました。