長年、障がい児(者)健常児(者)と接しているうちに、境目がなくなってきています。

健常と言われる人の中にも多くの正常でない部分を見てきたし、子どもも然です。

特に子どもの場合は、親によって心の障がいを持ってしまった子どももいるし、ASDの症状を持ってしまうお子さんもいます。

そういったことを長い年月仕事を通して経験してくると、段々境目を感じなくなってくるのです。

特に音楽と共に身体を動かしコミュニケーションを取り、共に演奏をし演奏を喜びを持って聴いている姿を見ると、その感性の豊かさに心が奪われます。

特に最近、精神障がい者の施設に「音花の樹」として演奏に行き音楽療法に行き、彼らと共に共有する音楽の時間は本当に楽しいです。

ピアノの練習も、音楽でメッセージを伝えるために多くの曲を選び、楽しい時間になっています。

学生時代、苦しんで練習してきたことが今ごろ役に立ち、学校やピアノの先生に感謝です。