先日アスリートと音楽家の共通点を書きましたが、世界陸上を見ていて思ったのは、人生山あり谷ありだなあと…

特に最後の競歩を見ていて感じました。世界記録を持っている選手がいながら、オリンピックでメダルを取ったのがリオで初めてであり、世界選手権は前回に続きメダル、銀と銅を取りしかも5位入賞と、あまりにも素晴らしい結果に胸躍りました。

でも見ているものはこのメダルを取った瞬間だけですが、ここに至るアスリートの挫折と努力の繰り返しで、栄光などほんの一瞬で消え去っていきます。彼らも次なる目標に向かい即スタートでしょう。

これって、私たちの人生も同じです。努力したことはいつか結果として出てきても、一瞬にして過ぎ去っていく。そしてまた次の困難に立ち向かっていく。これの繰り返しのように思っています。だからそこから逃げ出してしまっては、苦しんだまま人生を終わるのではないかなと。どうせ苦しいのなら、目に見えない何かに立ち向かっていき、それを乗り越えようと生きて行った方がいい。人それぞれでしょうが、私はそう思います。