小学1年生の男児。学校が始まる前の日に泣いて「学校に行かない!」と言ったらしいですが、始まってしまえばこっちのもの!

すんなり通学のバスに乗り、今日も元気にやってきました。学校、頑張って行ったんだね、偉い!と誉めてからセッションのスタートです。

この夏休みに取り組んでいた、言葉と太鼓のリズムを一致させるリズム遊びを、物語と太鼓叩きの演目で練習して来ました。

それを今日ママに披露しました。最初はママの事を気にしながら太鼓を叩いていましたが、物語が進むにつれ集中して終わりまで演じました。

この子は私が会った時から比べて、ずいぶん成長しました。セラピストや家族の、ちょっとした言葉かけや出来事が上手く作用しています。一見したらいつも自分の殻の中に閉じこもっているように見えますが、周りを意識しながら自分の世界にいます。それを引き出せるか引き出せないかが、この子の成長にかかってくるように思っています。