私の所に来た子どもたち、何か嫌なことがあったり心配事があると、アヒルさん遊びをします。

きっとこの愛くるしさに癒されるのでしょう。

写真のアヒルさんを組み立てた子は、ママの言葉をよく理解しなかったみたいで、多分そのせいで少々浮かない顔をしてやってきました。

いつもの元気がなかったのでどうしたの何かあった?と聞くと、「うん、いやなにもない」と、曖昧な答え方をしました。

いつも輝いている目が曇り、眼尻がグーンと下がっていました。

なので直ぐレッスンを始めないで、暫くお話をしました。15分くらい経った頃に「ピアノやろっか」と、生徒の方から言ってきたので、理由は分からないけど立ち直ったのを感じました。

後でママがお迎えに来た時に、「先生が〇○って言ってたよ」と話したことから、ママのお話を誤解して気に病んでいたことが分かりました。

誤解が解けて良かった!生徒はママと元気に帰って行きました。

ピアノの生徒が沈んできた時は、その理由も考えますが、取り敢えず寄り添うことにしています。