新学期がスタートしても元気な子が、昨日1人いました。学期が始まって元気な生徒とそうじゃない子がいる話はしました。

この子は元気ではなく、元気元気です。小学3年生ながら自分の考えをきちんと持っていて、私と同等に意見を交わし合うことができます。私の一つの提案にも暫く考えて、「私にはそれはできないなあ」と答えるなど、真摯に生きたいます。

こんなにシッカリしていても、もちろん苦手なこともあります。自分の持ち物は出しっぱなしでお片付けに至らないし、私の所の忘れ物も生徒中1番か2番を競っています。

それでも彼女の持っている能力はそれを上回るものなので、この苦手なことばかりこだわっているわけにはいきません。お話の中から彼女の最近の内面を理解し、心身の健康状態を把握した後、ピアノレッスンをチョコットするのがこの子とのかかわり方です。

もう少し練習してきてくれると、能力的に格段に弾けるようになるのですが、その点はピアノの先生の視点から見ると、残念です。今週の様子からマイナス要素も見当たらなかったので、曲は2曲出しました。さてさて、やってくるか?