シャロームで音楽療法をやっている二人のセラピスト。1人はベテラン1人は新人ですが、新人と言っても長きに亘りピアノを教えてきた経験と、障がいを持っている子どもたちの音楽療法なども数年やっています。今年の3月に目出度く音楽療法士になったので、そういう意味では新人と言えなくもありませんが・・

ベテランと新人の組み合わせは、お互いの得意な分野をフル稼働し、中々いいセッションとなっています。

でも、両方とも「私、絶対に失敗しないので…!」というタイプではないので、時々代わりばんこにボケています。挨拶の歌を忘れたり、とっても簡単なフレーズを間違えたり、打ち合わせした内容を忘れたりなど、諸々です。その度にペコペコ誤り、「みんな誰でも失敗するんだよ」と、彼らが時として失敗をし皆から疎まれているであろう日常のフォローに使っています。

入念な打ち合わせとフィードバックにより、そっぽを向いていた人も輪の中に入るようになり、グループが少しずつ成長してきました。

ベテランと新人のペアは相性が良く、笑いが絶えません。セラピストが楽しいと思えればいいセッションになる。これがセラピーの鉄則です。