弾けるところは速く、弾けないところはゆっくり・・・だから自由自在、気ままな曲になっても意に介さず弾く生徒が、ある意味羨ましい!かつての私が先生の前でそんなことをして弾いたら、きっと破門になるであろうな。

でもこの生徒は、インテンポで弾けるようになった右手は速く弾き、左手は弾けないからゆっくり、そしてまた速く弾くという、全く持って自由気ままにしかも堂々とした演奏です。聴いている側は、これが正しい演奏と錯覚してしまいますわ。