感性の豊かな子どもの養育・教育は難しいですが、楽しみでもあります。

私の所は感性豊かな子どもたちの宝庫です。

お話しをしてもピアノを教えてもセッションをしても、何をしても楽しい!

私にとって楽しくても、親御さんにとっては時として育てるのに苦労が伴います。

他の兄弟に対して叱っていても、感性豊かな兄弟は自分が怒られている気になったりします。

そして感性豊かな子は、親が発する言葉以外の感情にも敏感に反応します。

それ故、親にとっては不可解な言動に出る子もいるのです。

セラピーやレッスンの場面で子どもの気持ちが理解できても、日常の中ではその子だけに向き合っているわけにはいかないので、子どもの心情の理解も深くは及ばないことがあり、それが積もりに積もって神経症になったりします。

感性の豊かな子を大切に育てると心の豊かな大人になっていきますが、理解が及ばないと途中で挫折して中々立ち直れない子どももいるので、要注意です。