音楽を軸としたセッションは、準備が欠かせません。一つ前に行ったセッションの様子から、同じプログラムをどのように膨らませていくか、新しいプログラムをプラスするために何が必要でどの楽器を使うか。そこで使う曲は何を選ぶか等々、用意することは多くあります。選んだ曲が難しいと初見は無理なので、練習も必要です。

相方のセラピストと入念な打ち合わせをして、毎回セッションに臨みます。打ち合わせは当日も行い、セッションの準備、楽器を出したり椅子を並べたりピアノを弾ける状態にしたりをしながら、また昼休みにも話し合っています。

このような入念の準備をしてセッションに臨んでいるのが、プロの音楽療法士と言えるでしょうか。音楽療法士じゃなくても、人に教える時でも同じですね。次回のセッションは22日です。