長年に亘ってこの仕事をしていると、健常児と思って連れてきたお子さんが実は障がいがあったというケースに、多々遭遇しています。

子どもの精神医学が発達し、昔は落ち着きのない子として済まされた子どもが、今はASDと診断されるようになりました。

軽度であれば普通学級で十分に対応できるし、きちんとケアがなされれば、周りの子に溶け込んで学校生活を送ることができます。

健常児と言われる子どもたちも凸凹な子は沢山いるし、余程の重症でない限り障がいがあると診断されても、症状と上手く付き合っていくことができれば、中学や高校受験をして合格した子もいるし、大学生活を楽しんでいる子もいます。

少しでも心配な点があれば、早めに適切な機関で見てもらい、適切な場所を選んでセラピーを受けることをお勧めします。