今年、音楽療法士の資格試験の五回目を更新をしました。

長年携わって思うことは、個人セッションの中においては、親御さんの存在がとても大切に思います。

これは障がいがあるなしにかかわらず全てにおいて言える事ですが、子どもたちの状態を示しそれに添って家でもかかわって下さるご家庭は、とても早く子どもたちの症状や問題点が改善されます。

つまり私の話を素直に受け止めてくださる親御さんの下で、子どもたちは良くなっていっています。

その反対に、当然ながら反発する親御さんも出てきますが、その場合は中々上手くセッションが進まず長くかかります。反発して止めたお子さんの将来をみても、残念ながらあまりいい結果になっていません。

反発する方のほとんどが私が感じるに、子どもより自分が大切と思っている人が多いように思います。自分は間違っていないという考えの下からそのようになる人がほとんどです。仕事をしている人は自分の時間が優先だし、幼い子供も全て保育園任せで、驚くことに夕飯まで保育園という方もいらっしゃいました。

反発した後に、もしかして何かが違っていたかと、是非考えていただければ、子どもを最も大切と思ってかかわっているセラピストとして、救われます。