京都と神戸の旅をしてきましたが、思わぬことから、小学2年生から中学1年生まで島根県の松江からレッスンに通っていた住吉駅に行きました。

駅舎はスッカリ変わり、六甲アイライナーまでできていて、当時の面影は全く姿を消していましたが、駅を出たらもしかして知っている風景に出会えたかもしれません。

住吉の駅からタクシーに乗って魚崎町にある先生のお宅まで通っていましたが、ここでのレッスンは一つとしていい思い出がありません。田舎者の私は先生から全く相手にされず、ここが悪いあそこが悪いと怒られっぱなしで、ではどうしたら弾けるようになるのか全く教えてもらえませんでした。

他のできのいい生徒とは談笑も交えレッスンが進んでいるのを見て、神戸の先生を好きになることはありませんでした。ですから中学2年生で東京に出ることになった時は、この先生から離れられると、とっても嬉しっかったのでした。

そういう思い出の場所が住吉です。旅自体は美しい港の景色を見ながら滞在し、とても楽しかったです。