ショパンの「子犬のワルツ」は、弾きたい曲の上位を占めています。

技術が上がるにつれ、弾きたい曲のレベルは上がっていきますが、

「幻想即興曲・バラード」と、ほとんどがショパンの曲となっています。

こんなに日本人の心を虜にしたショパン。

素人の弾きたい曲に上がらない中にこそ、その真髄が表れていますが、

同じ時代に生きたシューマンやブラームスが上がらないのは何ゆえかを考えた時に、

ショパンの人気を理解することができます。

「子犬のワルツ」は、指がコロコロ回ればそんなに難しくなく、ワルツの中でも弾きやすい曲です。

折角ピアノを習うなら、是非この辺りまで弾けるようになって終わりにしてもらいたいです。