ショパンの話題が多いですが、学生の頃は嫌いでした。バラードを弾いてもエチュードを弾いてもポロネーズを弾いても、どれもこれも好きにはなりませんでした。

ところがセラピストになって、学生時代には弾かなかったノックターンやワルツの小曲にを弾くようになり、耳に心地よい胸を締め付けられるようなメロディーに、魅せられていきました。

技術的に困難な曲は、練習を積めばそれなりに演奏できても、音数が少なく一音でも違う響きで弾いてしまうと、演奏者の心が伝わらなくなるノックターンは、その時の気持ちによって全く違う曲になり、とても難しいです。

若い頃は、ブラームスのソナタやシューマンの謝肉祭や交響的練習曲など、大曲が好きでしたが、スッカリ好みが変わりました。

技術的にも、かつての様に弾くのは無理があるからでもありますが・・・・