演奏者になるには、必要なものの一つとしてあげられるのは、勇気なのではないか?

シッカリと練習を積んだ後は、あれこれ考えずに自分を信じ勇気を出して演奏する。

少し前に弾いたヵ所が上手く行かないと、それを引きずってしまう人とそうじゃない人。

演奏に限らず、全てにおいて言える事ですが。

スケートの6分間練習もこれに当てはまるし、ヨーイドンの前のスタートダッシュの練習や本番前のラケットの打ち合い等々・・・他の分野でも同じことが言えます。

最近、聴衆と一体になり少しばかりの演奏をするようになり、彼らと会話を交わしながら弾いていると、昔のように細かいことは気にならなくなりました。

若かりし頃、人前で演奏する度に恐ろしい精神状態になったのはいったいなんだったのか?今の何倍もの練習を積んでいたあの頃は、演奏する勇気がなかったのかも知れないと、今になって思うのです。