音楽療法の授業を受けている時に、ある大学教授が「怒りの曲って、音楽の世界にはないですよね」と仰いました。クラシックの世界のお話しですが、そんなことはないと思います。

今偶々「怒り」をテーマにしたプログラム作りをしていますが、3曲選んであります。元々「怒り」をテーマにした曲ではないかもしれませんが、私にはそのように聴こえるし、更に演奏の仕方によって曲想は変わります。

怒りの気持ちを込めて激しく弾くと、とてもスッキリいい気持ちになります。聴き手が同じ気持ちになってくれれが、音楽のメッセージがピアノを通して伝わったということになりますね。

私が伝えたい音楽のメッセージは、「怒りを浄化する」です。