クリスマスコンサート後の、今年初めてのセッションがスタートするにあたって、相棒のセラピストと打ち合わせを行いました。

一度大まかに決めておけば、後はセッションの合間の時間が長いので、そこで毎回打ち合わせができます。

セッションのアイディアは多くあり、どのように進めて行けばいいかが主な内容でした。そして頭に描いた曲を二人で吟味して、相応しいと思われる曲を選んでいきました。

音楽療法を受ける人たちの視野を広げ心を豊かにし、楽器の演奏も楽しみながら達成感を感じてもらうのが目的です。二クラスを受け持っていますが、一クラスはほとんどの方が発語なしで車椅子生活です。

クラスを2年弱受け持っていますが、会話・発語・歩行が可能なクラスより、車椅子クラスの方がより多くの刺激を求めているのが分かったので、太鼓のリズムや速いテンポの曲を選ぶように心掛けています。

反対に、自閉的傾向の強い方々には太鼓の音を嫌う傾向にあり、これは私の所に来ている子どもたちと同じ反応を示します。ですから太鼓の時間は短くして、大きな音にならないよう2台か3台だけで音出しをするなど、工夫しています。

二人のセラピストはセッションをとても楽しんでいて、それは参加者の方々にも伝わっています。今年も私たちが選んだ曲に、どのように感じ表現してくれるか、期待でいっぱいです。

           音楽療法・音花の樹・ピアノレッスン お問い合わせ:bo-k1818k@nifty.com