まだまだ世間では中学受験が続いていますが、私の生徒は合格をしてにこやかな顔をしてやってきました。

いつも無表情で気になっていましたが、やはりプレッシャーだったのですね!柔らかい顔を見てよかったと心から思いました。

この生徒は無理をせず、親御さんが我が子に会う学校をと入念に調べ、そこがダメなら公立と決めていましたので、一つしか受けませんでした。

中学に入学してからがスタートで、本来なら受験より大変だと思いますが、どちらのご家庭も合格したら取り敢えずはホッとされていることでしょう。

それも束の間、今の子どもたちは受験勉強に明け暮れた後は、今度は宿題や授業に遅れないための塾通いと、果てしない勉強との闘いが始まります。

何故今の時代は、子どもたちにとってこんなに過酷なのでしょう!

勉強漬けだからと言って、優秀な人材がそんなに多く出ていないのも気になります。むしろ一つのことに秀でた若人が活躍している昨今、受験で個性を潰してしまっているとしたら、自らの手で能力を殺してしまうことにも成り兼ねません。

受験に失敗した時の傷も、大学受験より深く心に残るのではないか!

今や住宅街にある公立学校は多くの子どもたちが受験をしていますが、親御さんはよくよく考えた上で学校を選択していってほしいと思います。

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