楽譜をレッスン室に置いていっちゃう子は、今までに沢山います。反対に私の楽譜を持って行き、両方とも気付かないまま使っていたなんてのも、時々あります。

楽譜を忘れる理由

その① 忘れ物の多い子

その② レッスンが終わった途端、楽譜の存在をスッカリ忘れてしまう子

その③ 家に帰って練習したくないと思っている生徒

その④ うっかり忘れてしまった

③は、潜在い中にこういった意識があるとよく起こることです。最もひどい生徒は、次の週にレッスン室に来て初めて気付く子です。つまり1週間まるで練習しなかった。

その他に、レッスン室で弾きたくないから、つまり練習しなかったからわざと忘れてくる生徒もいます。でもこれって無駄です。先生の所には必ず同じ楽譜がある訳ですから・・・ですから1度やるとどの生徒も二度とやらなくなります。

先日、その④の理由で、楽譜を置いて行っちゃった生徒から連絡が来て、自転車に乗ってあたふたと取りに来ました。

「昨日、暗譜で弾いたら弾けた!」と、嬉しそうな顔をして話していました。可愛いですね!楽譜を忘れて帰ったことに、次の日に気付いたということは、直ぐ練習をしたということです。

子どもたちと長い間かかわっているといろんなことが起こり、時には悩むこともありますが、とても面白いです。