自分の持っているお人形を駆使し、オーケストラの世界を巧みに表現する生徒。自宅で遊んでいる所をママが送ってくださいました。

一つ一つが創意工夫されていて、大きく引き伸ばすと分かりますが、右側のピアノを弾いている場面は、楽譜まで手作りで、それを見ながら弾いている様子が伝わってきます。その下のヴァイオリンを弾いているクマさんも、買ってもらった小さなヴァイオリンを正しく顎に乗せ、まるで本当に演奏しているかのようです。

この生徒は今ピアノを弾いていますが、来た時はずっとプレイセラピーをしていました。その時にはここでも、ミッキーのフィギュアを使って演奏者を表現していましたが、あれから何年経ったでしょう?規模が大きくなり、使っている楽器も多彩で、楽団員もキチンと並んでいます。

このことからも、この生徒が大きく成長してきたのが分かります。ピアノも進んでレベルが上がってきています。たった2段の曲からスタートした生徒が、今や2,3ページある曲を2曲来ずつこなしていっています。ここまでくる過程には辛いこともあったでしょうけれど、時として厳しい私の元で、親子共々シッカリと付いてきてくれています。

 

ピアノレッスン・音楽セッション・音花の樹*お問い合わせ:bo-k1818k@nifty.com