かつて教えていた男子の生徒たちの中で三人も、下部組織ですが本格的なサッカークラブに所属していて、日曜日は各試合を転戦してほとんど家にいないという状態です。

随分前から生徒の間のサッカーブームが始まり、ただのお稽古事からサッカー選手を夢見るまでに変化してきています。野球と言う子は一人もおらず、下の世代からサッカー熱が広がってきているのを感じます。

従って来年予定している同窓会コンサートには、出席できなくとても残念です。彼らの成長した姿が見たかったのですが・・・でもパーティーには出席してくれそうなので、再会を心待ちにしています。

サッカー選手が夢となって彼らの中に広がっていくのは、とても素晴らしいことと思います。モデルとなる大人が少ない中、サッカー選手は若い世代から世界に飛び立ち活躍しています。そこを励みに日々サッカーに打ち込む。例えそのほとんどが夢半ばとなっても、一時期に夢中で何かに打ち込めた彼らは、きっと何事に対しても諦めない強い意志を身につけ、社会生活を送っていくことでしょう。

反対に親の敷いたレールをただただ歩んでいる子どもたちは、目標も定まらずやりたいことも自分で見つけられず。迷路へと入っていくのです。

親の敷いたレールを歩んで来た子どもたちも、ある時自立をし、自分の道を見つけ進んでいますが、一方で大人になってもがき苦しんでいる人もいます。

我が子にシッカリとした自分の考えを身につけさせるのも、親の大切な仕事の一つです。

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