障がいをお持ちのお母様の中に、私も学びたい取り組みをしている方が何人かいらっしゃいます.

その中のお一人は、障がいを持った我が子にシッカリとした金銭感覚をつけるために、様々な取り組みをしてきました。

先ず自分のお金の管理をきちんとすることからスタートし、趣味の物など親が買う以外の物をその中から買わせ、買えない金額なら貯まってから買う。給食もあるが、ママのお弁当を食べたいときは、300円程度の払えそうな額を貰う。

他にもあるでしょうが、こういった取り組みの中からキチンとした金銭感覚が身についてきました。

前回レッスンに来た時も、私の持っている楽譜をコピーしていいよと貸すことにしましたが、すかさずママが、「コピーは一緒に行くけど自分で払うんだよ」と言いました。その時の生徒の反応が、えっ?といった表情をしたのを見て、シッカリとした金銭感覚を親御さんが身につけたのが分かりました。

これって、障がい者に限らず、今どきの子どもにも参考になる取り組みなのではないでしょうか?

今の子どもに、特に子どもに湯水の如くお金を使っている親に育てられた子供に、金銭感覚が身につくか?

自分でしっかりとお金を稼ぎ生きて行くんだと言う、最低限の手段というか目標を作ってあげるのも、親御さんのやるべきことの一つだと思います。

 

音楽セッション・ピアノレッスン・音花の樹*bo-k1818k@nifty.com