兄は中学入学と共にピアノを止めましたが、今は小学4年生の弟がピアノレッスンに来ています。

兄弟で全く違う性格と資質を持っているので、教えていてとても楽しいです。

この弟君、理解力もあり美しい音を出して弾くこともできますが、時としてスイッチがオフになり、何を教えても頭に入らず耳も聞こえずで、ドもレも分からなくなります。集中力もゼロ!つまりアッパラパーになってしまうのです。

そういう時は少しでも集中力を高めるべく、私もあの手この手です。

何度も間違えて弾くので、「弾けるまで繰り返して弾かせるから!」と言うと、一時的に集中力が回復します。

その懸命に弾く横顔を見て、チョッとおかしくなります。もう少し年齢が上がると、こんな手には乗らなくなりますから、まだまだ可愛いいですね!

女の子は4年生ともなれば既に大人の裏も見られるようになりますが、男の子は成長が遅く、まだまだ可愛らしいお年頃です。