全日本スケート選手権が今年も終わりました。世界で闘うトップ選手は別として、この試合に出られるのを目標に練習を積み重ねていき、そしてラストの舞台となる多くの選手の方々を見て、とても感動しました。

小さい時から練習に励み、22歳或いは24歳で引退を決意することは、どれだけの思いがそこに詰まっていたか!彼らの演技を見て、胸に迫るものがありました。

コーチへの感謝・親への感謝を表し、礼節をわきまえ、ここまで長きに亘って一つの事をやり遂げた彼らなら、きっと社会に出ても立派な働きをすることでしょう。

辛い練習を乗り越え、来る日も来る日も練習の日々を送った彼らは、それらを乗り越えてここまで来たと言う自信に繋がります。それはとても大きな財産となり、彼らの血となり肉となり、これからの人生を支えていくに違いありません。

沢山のお稽古事や塾で時間に追われ結果、何一つ身に付かない人もいる中で、これからの日本の社会の核となっていってほしいと願います。