コンサートが1ヵ月延びて5月になりましたが、最近の子どもたちは大人も含め忙し過ぎるので、早めにスタートをさせないと間に合わなくなります。

最も気掛かりな生徒が中学受験の生徒。次は中間期末とテストのある生徒。テスト期間中はレッスンに来られないし、塾通いの生徒は日頃の練習すらままなりません。

子どもたちの毎日のルーティーンの中、ピアノ練習は省く子が多いし、やることが多い故ピアノまでは手が回らず、やっている子どもがほとんどいなくなったのが現状です。そうはいっても今いる生徒たちをきちんと弾けるようにして、コンサート本場に備えなければなりません。

昔のことを言っても始まりませんが、昔教えていた生徒は楽譜を3冊も4冊も持ち、自分で練習時間を見つけて弾けるようにしてきました。特にピアノの専門家になった訳でもなかったので、やはり子どもの質が以前と比べ落ちていると思わざるを得ません。練習をしてくる生徒の方が怠けている生徒より学校の成績が良かったので、それは正しい見方かも知れません。