成長した生徒に会う幸せをかみしめても、肝心のピアノはと言いますと・・・

中々の物です。中々立派と言えればいいのですが、真逆!

1人だけ、私と同窓の生徒が出ますが、つまり高校から大学まで桐朋のピアノ科ですが、そのかつての生徒は、最初の連弾合わせの時に2曲とも暗譜して来ました。やはり幼少期から積み重ねて来た生徒は意識が違います。プロのピアニストになった生徒ではありませんが、いざ人前で弾くとなると、桐朋時代の厳しいレッスンや333での試験を思い起こすのです。333とは、新校舎になる前の実技試験のお部屋で、ここで入学試験もありました。

真逆の生徒たちは、11月過ぎても譜読みすらままならず、全く暢気なものです。それでもスタインウェイで弾きたいと言う生徒もいるので、様になるように先生はシッカリとレッスンをしていかなくてはなりません。ガンバリます!