近年、コンサートをきっかけで止めていく生徒が多くなりました。

記念演奏で終了という感じですかね?

昔の事を言っても何なんですが、昔は発表会が終わると更に励む生徒がほとんどでした。舞台で弾いて気持ち良かった経験やもっと上手くなりたいなど理由は様々ですが、発表会後に止めていく生徒はほとんどいませんでした。

今の時代は多様化してきて、一つの事をじっくりやるというのは、もはや歴史的なことになりつつあるのか!

今回、卒業生と共に演奏しましたが、基礎を長い間教え込んだ生徒は、弾けるようになるのが早かったです。短い生徒も良く練習をしコンサートにキッチリ間に合わせてきました。

昔は障がいを持った生徒は教えてなかったので、労少なくして戻りましたが、障がいを持ったお子さんをコツコツ教えて来た場合は、残念ながら止めてしまったらそれでおしまいです。

今までやって来たことをドブに捨ててしまうなあと思っても、止めるのは自由なので何も言えませんが、本当に勿体ない!きっとこれからの人生でそう思う時が来るかもしれませんが、何か新しい余暇を見つけ、良き人生を送っていただきたいです。