大津市のびわ湖コンサートホールに、務川慧悟氏のピアノを聴きに行きました。
色々な意見があると思うので一聴衆として・・・
残念ながら、ピアノ演奏以前の問題で、コンチェルトの伴奏としてのオーケストラが機能してなかったように思います。
オーケストラが鳴りすぎて、ピアノの音が聴こえないと言う残念な結果でした。
ただTwitterを読むと、素晴らしい演奏だったと賞賛の嵐なので、人によりけりかもしれません。それと聴いた席にも関係しているかも知れません。
偶々天辺しか取れなかったので、オペラなら良かったものの、ピアノの音は届かない構造なのか?元々オペラハウスですから・・
ただ後から詳しい友人に聞くと、2番はオーケストラが鳴り響き、ピアノが聴こえないことも多いそうです。ピアニストがよほど音を鳴らせる人以外は難しいと。
それとピアノが良くないのもありました。諸々、ピアニストにはお気の毒でしたが、もしかして彼は小さなホール向きかも知れません。アンコールで弾いたバッハのフランス組曲は中々よく、心に染み入りました。