障がい者の施設の音楽療法は、多くのピュアな心に触れ、そのピュアな心に対してどのように応えていけばいいのか、常に悩み考えています。

人は生まれた時は皆ピュアな心を持っているに違いないですが、人生を送っている間に濁っていきます。

ピュアな心に触れた時に、彼らが持っている悩みにどのように寄り添えば、彼らの心が少しでも楽になるのか?

セッションのプログラムを考え実行した時に、とても素敵な笑顔に触れたり、怒りに出会ったり、反応は様々です。人々の好みは異なり、みんなが満足の行くセッションにするには、工夫が必要です。

ピュアな心を満たすには、セラピストもピュアにならなけらばならばいのではないか?大人になって濁ってしまった心をピュアにする。

これは子どもたちと向き合っていると多くの事を学び、少しは近づけた気になります。勿論、障がいを持った方々のピュアな心からも、多くの事を学んでいます。