<ミュージック&セラピー音花の樹><主宰の坊啓子は、長年にわたり多くの子どもたちにピアノを教えると同時に、ミュージックセラピストとして既に100名以上の個人セッションを行なってきました。
この経験から、現代の子どもたちには単に《ピアノを教える》だけではなく、子どもたちの心の内を理解しながらレッスンをする必要性を感じています。
そういったことから、ピアノレッスンを開始する4.5歳からではなく、それ以前の赤ちゃん・幼児が生まれながらに持っている能力や可能性を伸ばすと同時に、その時点で生じる小さな問題解決をも含めた、幼児期の音楽セッションも開催しています。
<ミュージック&セラピー音花の樹>は、楽器演奏を通して一人一人と向き合い、感じる心・表現する心を育てながら、お子様に備わっている能力を引き出していきます。